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5/4 雨。ピーサンがテーブルの上に来るので、すずめた達も来るようになった。ピーサンは彼女とうまくいっていると思う。彼女P4は窓の外のジュースを飲みに来るが、部屋を覗いて「こんなに人間を信用していいの?」という感じで中には入ってこない。P4はピーサンがどこかから連れてきた鳥だから知らないだろうが、僕はこの辺りの鳥たちには信頼されているらしいよ?。体の弱ったすずめの母さんが小すずめの「ホンペ」をお願いしますと託していったのが始まりなのだが、すずめ達は何千年も人間と共に生きていて、人間を観察しているようだ。山奥の廃村ではすずめの姿は見かけない。ダム建設などで村びとが追い出されると、すずめ達もいなくなる。人間と共に生きている鳥だと思う。廃村になると農作物が無くなり巣を作る家も無くなるからだだけではないのではないか。たぶん人間が好きなのかも知れない。 通勤の途中で 何度かすずめの遺骸を見つけことがある、寒さで凍えたのか、事故なのか分からないが、そのままにはできないので、せめて土に返してやろうと公園に埋めた。それもできない場所では勝手によその家の花壇にそっとおいて来たこともある。 「思い込みだよ。餌が欲しくて来るだけだよ」 と言われたことがある、そうかも知れないなとも思う。でも、パンを買い忘れた日「今日はなんにもないの?」と見つめられると「餌が欲しくて来るだけでいいさ、元気な姿を見せてくれれば」すずめはあの母さんから孫の世代だし、ひよどりは子どもを旅立たせるので、ここはピーサンの縄張り。 ピーサンはいいな、いいな。僕たちも テーブルまで行ってもいいのかな。 ![]() でも、叱られないかい? ![]() じゃあ、いただきま〜す。 ![]() はやっ!。高速シャッターでもブレてしまった。 |
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