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▼子供達はコピーとチピーとミピー。2度と逢うことはないけど、どこかで逢っているのかもしれないね〜
 天然物?の君たちは干しぶどうやオレンジジュースなんて2度と味わえないんだよ。「美味しかったネ」と思いだしてね〜





子供を連れて来る時は緊張する。

 


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別れの季節 7月26日にピーサン一家は旅に出たようだ。

 今年ははっきりした別れの儀式はない。家人の付き添いで病院へ行ったり鮎釣りで留守にする日が多かった。18日に蝉の初鳴き。そろそろかな…と
 ピーサンが末子のミピーを長く連れて歩いていたのは旅に出る体力を試していたのだろう。これで大丈夫と思ったのか 7月24日にはピーサンが単独で顔を出す。やっとミピーを一人立ちさせたようだ。

 今年は「別れの儀式はない」と思ったが、考えてみればテーブルに来て干しぶどうを、いつもは必ず2つ食べてひとつはおみやげにくわえて帰るのだが、旅に出る前の日は4つも食べた。「今日はおみやげを持っていかないの?」と聞いたがくわえることは無かった。「そうか」となんとなく分かった。今年はコピー、チピー、ミピーと3羽を無事育てた。かみさんのビジーと5羽揃ってどこへ行くのだろう。1年の内、半年しか居ない。彼にとってこの解放区は何だろうな。1年目の幼い頃は1日中ここに居た。親にはぐれた子供にとってはここが家なのかな。繁殖場所としては最適とは言えないと思うが、安心できる場所なのだろう。6才、子供は今年の3羽をくわえて合計13羽。子供達は一体どこに置いて来るのだろう、あちこちに1羽ずつ置いてきて全国に彼の血統を残しているのかもしれない。
 君の正式名「エルネスト・チェ・ピーサン1世」 アディオス・アミーゴ。
生きていられたらきっと来年も逢おうね。君が旅に出た後はしばらく悲しくて寂しくて立ち直れない日々が続くけど…ピーサ〜ン (**) (**) (**) 

愛妻のビジーと。



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