13 7/24 セミ取りしているらしいピーサン達。今日は赤とんぼを見た、季節は早い。楽しかった日々もまた寂しい日々になりそう。ピーサン一家は旅立ちの準備なのか、この2〜3日は2回しか来ない。子供達も来ない!。3番目の子供は2週間で独立したようだ。ピーサンは一羽で来てお義理のように干しぶどうパンを二口くらい食べるとさっと行ってしまう。季節で食べ物の好みが変わるようで、あんなに好きだった干しぶどうパンもうまく感じないのかも知れない。「今年はどこに行くの?」と聞いてみても「ん!」と首をかしげるだけで…。去年の例があるので、きっと帰ってきてくれるとは信じていても、なんか気分が落ち込むなあ………。
去年は7月末頃から今年の1月迄どこかに行っていた。父ピーサン・母ピーヨン・長男コピー・長女チピー・末っ子の3番目…揃って「お世話になりました。旅に出ます」なんて挨拶に来る訳はないか!……ピーサン元気でな。縁があったら、また逢えるさ。いつも思い掛けない行動をする君のことだ、突然、顔を出すような気もする。
君が子育て中は土日も気になって事務所に出ていたが、僕も鮎釣りに出かけるよ。
すずめのロクべエ達は「僕たちがいるじゃん!」と暑さにも負けず元気な顔を見せてくれる。すずめは地の鳥だからどこへも行かない。ロクべエグループの誰かが又子供を連れて来た。

7/31 30日、ピーサンは一羽でテーブルに来た。「あれ、まだいたの?子供はどうしたの?」と聞いても知らんぷり。窓のオレンジジュースが飲み尽くされていたし、朝早くに来ていたらしい。旅立ちは少しのびたらしい。…また家人が入院したのでピーサンとの別れの挨拶はできそうにない。窓のオレンジジュースの減り具合で居なくなったのを知る事になるのだろう。
「すずめの涙」 という言葉を実感するのは、すずめ達が窓のオレンジジュースを飲んでもほとんど減らない、コップの水も十数羽で飲んで、やっと1センチくらい減るだけ。この小ささが生き延びてきた条件かも知れない。ロクべエグループの子供達は、みんな丸々と太っている、親子とも健康のようだ。あのホンぺと母さんのように病気で痩せ細っていないので皆無事に育つだろう。…鳥たちとの交流は何にも増して僕の精神安定剤だ。

↑ジエット戦闘機が離陸するような「エサ、ちょうだい」のポーズ
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